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NEWS 2009.1.26
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超大型加工設備導入
2008年12月、東芝機械製のフロア型横フライス中ぐり盤BF-130Bを本社工場に導入致しました。本機は、一般中ぐり、フライス削り、穴あけなどの他、アタッチメントを用いての多角的加工を行なう高度の生産性と精度を備えております。機械仕様は各軸の移動量が、コラム移動量:12000mm、主軸上下移動量:4000mm、主軸移動量:1000mmで、自動工具交換装置(ATC)をはじめ、工具収納本数90本、アングルヘッドのアタッチメント工具自動交換装置(AATC)、ロータリーテーブル1面(2500x3200mm)、自動計測機能を備えています。本機導入により、高精度の多面加工、反転中ぐり加工、ロータリーミーリングなどの複合加工が可能となり、より一層お客様のニーズにお応えできる製品をご提供致します。